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歯を削らないホワイトスポット(歯の白い斑点)治療 Icon(アイコン) 東京 

江東区にあります門前仲町髙木歯科です。今回は歯に現れる審美障害の原因の一つであるホワイトスポットについてお話しをさせて頂きます。院長の髙木は国立大学法人徳島大学再生歯科治療学保坂啓一教授のご指導の下、ホワイトスポットの研究また学会発表・セミナー発表、専門誌への執筆を行っております。

 

2022年日本歯科審美学会学術大会口演発表

 

ホワイトスポットとは?

歯の表面に現れる白色の病変です。(White spot lesion)

ホワイトスポットの原因について

 

1初期虫歯由来:虫歯は脱灰と再石灰化のバランスが崩れることで発生します。エナメル質表層下のミネラルが失われることにより、透光性が低下して目に見えるような光学的な特性が変化した状態です。肉眼で明らかに白色の変色が認められます。

2 歯牙フッ素症:諸外国ではウオーターフロリデーションと呼ばれる取り組みにより水道水に高濃度のフッ素が添加されており、う蝕の予防に非常に役立っています。その反面、歯の形成期に高濃度のフッ素を歯に取り込むことにより歯の表面に白色や茶色の斑点ができることがあります。海外ではメジャーな歯の白質病変ですが、日本ではほぼ起こりませんので気にしないで下さい。(フッ素塗布では起こりません)

3 エナメル質形成不全:歯の形成期にかかった病気や栄養状態の不良、遺伝等により歯の表面のエナメル質が上手く作られなかった状態です。虫歯ではないのですが、エナメル質が正常に作られなかったため正常な部分と比べると結晶構造が変化しているため光の屈折率が異なるため色が白く見えたりします。白色~茶色とカラーバリエーションがあります。

4 MIH(Molar Incisor Hypomineralization)

前歯と第一大臼歯に原局して発症するエナメル質形成不全で、白色の病変の範囲や形成不全の深度は症例によって異なります。諸外国では認知のある病気ですが、日本では歯科関係者でも知っている人が少ないです。日本における大規模調査において7-12歳の罹患率は11.9%と諸外国と比較しても同程度の罹患率があるので、国内の歯科関係者への周知が必要です。原因は確定的なものはまだ確定していませんが、エナメル質形成時のビタミンDの不足を指摘する研究もあります。

参考文献:エナメル質形成不全(MIH)―わが国におけるMIH発症に関する大規模調査から J Headlth Care Dent.2014;14:6-12.

科学研究費助成事業 Vitamin D regulates dentalepithelical cell differentiation and enamel formation 平成30年5/18

 

ホワイトスポットは歯の結晶構造に変化が起きているため自然に治ることはありません。

歯を削らずにホワイトスポットを治療するには??

低粘性レジン浸潤法~ICON®(アイコン)

屈折率がエナメル質とほぼ同程度のレジンを病変部に浸透させることで病変部の見た目が隣接するエナメル質と同じようになり,結果としてWSLをマスクすることが可能です。

 

前歯の目立つ部分にホワイトスポットがある症例

歯の白い斑点が気になるとの主訴でご来院の患者さんです。ICON®(アイコン)で歯を削ることなく治療をすることとしました。

 

 

 

ICON®(アイコン)で治療後の口腔内写真

 

歯を削ることなく歯のホワイトスポット(歯の白い斑点)を治療することができました。治療回数はご相談、アイコン治療、経過観察の合計3回です。

治療費用はご相談料金が30分5500円、ICON®(アイコン)での治療が1歯44000円ー55000円です。処置の時間は2時間程お時間がかかりますので完全予約制での治療となっております。

門前仲町髙木歯科では1つのクリニックで抜歯・歯列矯正・虫歯治療・ホワイトニング・ホワイトスポット治療まで各専門医の診療を受診することが可能です。

門前仲町髙木歯科は江東区、門前仲町駅・木場駅・越中島駅から徒歩10分以内にございます。地下にクリニックモール用の駐車場がございますので東京駅、銀座駅、豊洲や有明からもご通院可能です。歯医者でお困り方はお気軽にお問い合わせください。

投稿日:2023年1月19日

セミナーでの発表の報告

東京都江東区の歯医者門前仲町髙木歯科です。現在院長の髙木仲人は国立大学法人 徳島大学 大学院口腔科学研究科口腔科学専攻再生歯科治療学分野 に所属しており、東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻 口腔機能再構築学講座 う蝕制御学分野 特別研究学生をしています。

12月の年末にコンポジットレジン修復で多数のご講演をなさっていることで著名な田代浩史先生の主催なさっているセミナーであるDIRECT RESTORATION OF COMPOSITE RESINの年に一度のミーテイングに参加させて頂きました。参加者の発表もあり光栄なことに私の方で大トリを務めさせて頂きました。

 

全国各地より、患者さんの歯を大きく削ることなく治療するのにはどうしたいいのかを学びつつ意見交換をする場です。休日を返上し治療法や手技について語り合う一日でした。全国に患者さんの歯の健康のことを考えている歯科医師がこんなにいるのだ、自分も気を引き締めて頑張ろうと感じた1日でした。発表の内容はホワイトスポットをどのように治療していくのか、を系統的に治療中の写真を提示しながらお伝えさせて頂く内容でした。

普段勉強したことや、診療して感じたことを発表を通じて多数の先生方とお話を頂戴することが多くなり改めて日々の治療を精一杯行わせて頂く所存です。

投稿日:2023年1月6日

院長の髙木仲人が日本歯科審美学会で発表を行いました。

江東区の歯医者、門前仲町髙木歯科です。この度院長の髙木仲人が日本歯科審美学会第33回学術大会において、登壇しオーラル発表を行いました。

発表内容はホワイトスポット(白斑)に対してオパールーストラを使用したエナメルマイクロアブレージョン、またアイコンを使用した低粘性レジン浸潤法による低侵襲な治療法を使い分けた発表です。

ホワイトスポットは削って治療をしないといけないの??

 

とても緊張しましたが、良い治療法が世界に伝わるように登壇して発表ができて素晴らしい機会を頂きました。院長の髙木仲人は徳島大学大学院再生歯科治療学分野に所属し保坂啓一教授ご指導の下、研究を行い学術大会での発表もしておりますので、安心してホワイトスポットについてご相談ください。

門前仲町髙木歯科は江東区、門前仲町駅・木場駅・越中島駅から徒歩10分以内にございます。遠方の方には地下にクリニックモール用の駐車場がございますので豊洲や有明からも多くの方にお越し頂いております。

https://www.takagi-dc.net/access.html

 

投稿日:2022年10月17日

ウルトラデント オパールーストラを使用したエナメルマイクロアブレージョン 矯正後ホワイトスポット治療

江東区門前仲町髙木歯科です。ブラケットシステムを使用した歯科矯正終了後に、ブラケットを外した後にホワイトスポット(歯の表面の白色の変化)が見られることがあります。ブラケット、ワイヤーがあり磨きにくくて初期虫歯により色の変化がある時と、ブラケットを装着する際に使用したリン酸エッチングによりエナメル質の表面が脱灰してしまった時です。

歯科矯正後の歯の表面の白色病変(ホワイトスポット)は軽度であることが多く、ウルトラデント社のオパールーストラを使用したエナメルマイクロアブレージョンで1度のご来院で美しくすることができます。

オパールストラを使用したエナメルマイクロアブレージョンとは炭化ケイ素微粒子を含む6.6%塩酸スラリーによって化学的かつ機械的研磨により白色、褐色のエナメル質を除去するものです。

マイクロアブレージョンでエナメル質の微小硬度は増加する、続けてフッ素系ペースト研磨することでより高い硬度と良好な研磨面を獲得可能という文献もあり、オパールストラ治療をしたからといって歯が弱くなるといった心配をする必要はありません。

 

こちらの写真はマルチブラケットシステムにより歯科矯正を終了した直後の口腔内写真です。

ブラケットを装着していたボンドを除去した直後の口腔内写真です。ブラケット周囲にホワイトスポットが確認できます。

オパールストラを塗布し

しっかりと研磨します。水洗乾燥後、ペースト研磨を行いフッ素バーニッシュを行います

 

 

オパールーストラ治療後です。ホワイトスポットの消失が確認できます。

 

歯科矯正後のホワイトスポット等によってできた比較的軽度なホワイトスポットの治療に最適です。治療をご希望の場合にはご相談3300円後、後日オパールストラ治療(1歯22000円)となっております。治療時間は1-1.5時間ほど頂戴致します。ホームホワイトニングを行ってからホワイトスポット治療をした方がより良い結果が得られると考えられておりますので併せてご希望の方は門前仲町髙木歯科までお問い合わせ下さい。

院長は徳島大学大学院口腔科学研究科口腔科学専攻再生歯科治療学分野に所属し、日々勉強・研究を行っておりますので安心してご受診なさって下さい。

江東区門前仲町髙木歯科は門前仲町駅・木場駅・越中島駅より徒歩10分以内に位置しております。クリニックモール専用の地下駐車場がございますので豊洲、有明などの湾岸エリアの方にも大変多くご通院頂いております。

投稿日:2022年8月27日

削らない、ホワイトスポット治療

 

江東区にあります門前仲町髙木歯科です。今回は歯に現れる審美障害の原因の一つであるホワイトスポットについてお話しをさせて頂きます。院長の髙木は国立大学法人徳島大学再生歯科治療学にて研究をしておりますので、ホワイトスポットの治療についても安心なさってください。

ホワイトスポット治療の相談フォームはこちらをタップ

ホワイトスポットとは?

歯の表面に現れる白色の病変です。(White spot lesion)

ホワイトスポットの原因について

 

1初期虫歯由来:虫歯は脱灰と再石灰化のバランスが崩れることで発生します。エナメル質表層下のミネラルが失われることにより、透光性が低下して目に見えるような光学的な特性が変化した状態です。肉眼で明らかに白色の変色が認められます。

2 歯牙フッ素症:諸外国ではウオーターフロリデーションと呼ばれる取り組みにより水道水に高濃度のフッ素が添加されており、う蝕の予防に非常に役立っています。その反面、歯の形成期に高濃度のフッ素を歯に取り込むことにより歯の表面に白色や茶色の斑点ができることがあります。海外ではメジャーな歯の白質病変ですが、日本ではほぼ起こりませんので気にしないで下さい。(フッ素塗布では起こりません)

3 エナメル質形成不全:歯の形成期にかかった病気や栄養状態の不良、遺伝等により歯の表面のエナメル質が上手く作られなかった状態です。虫歯ではないのですが、エナメル質が正常に作られなかったため正常な部分と比べると結晶構造が変化しているため光の屈折率が異なるため色が白く見えたりします。白色~茶色とカラーバリエーションがあります。

4 MIH(Molar Incisor Hypomineralization)

前歯と第一大臼歯に原局して発症するエナメル質形成不全で、白色の病変の範囲や形成不全の深度は症例によって異なります。諸外国では認知のある病気ですが、日本では歯科関係者でも知っている人が少ないです。日本における大規模調査において7-12歳の罹患率は11.9%と諸外国と比較しても同程度の罹患率があるので、国内の歯科関係者への周知が必要です。原因は確定的なものはまだ確定していませんが、エナメル質形成時のビタミンDの不足を指摘する研究もあります。

参考文献:エナメル質形成不全(MIH)―わが国におけるMIH発症に関する大規模調査から J Headlth Care Dent.2014;14:6-12.

科学研究費助成事業 Vitamin D regulates dentalepithelical cell differentiation and enamel formation 平成30年5/18

 

ホワイトスポットは歯の結晶構造に変化が起きているため自然に治ることはありません。

また、ホワイトニングにより歯の明度を高くすることで、白斑を目立ちにくくすることはできるかもしれませんが消失はしません。後にお話しをさせて頂く低粘性レジン浸潤法の際にホワイトニングを併用することは非常に有意義であると考えられます。

そのためホワイトスポットの治療方法としては

①切削して治療する

 過度に白色が強い場合、もしくは茶褐色が強い場合には完全に色を改善したいのであれば、最小限の切削を行いコンポジットレジン修復でダイレクトボンディングで治療することもあります。

 

 

前歯部審美障害を主訴に当院来院

 

 

 

 

 

ホワイトニングとダイレクトボンディングにて審美障害の改善を行いました

②非切削での治療

・オパールーストラ(ウルトラデント)

 

塩酸の含有された研磨剤で研磨をすることにより、化学的なステイン除去に加えて穏やかな機械的研磨で仕上げることができます。深さ0.2mm未満の脱灰したエナメル質を速やかに取り除きます。病変によりまだらになったエナメル質の白色および褐色の病変の治療に適しています。

表層下脱灰が0.2mm以上の症例、色が過度に強い症例には適していません。表層のエナメル質が少し薄くなることにより一時的に知覚過敏が起きる可能性があります。

 

アイコン治療とは

 

アイコン治療前の写真

 

 

 

アイコン治療後の写真

 

アイコン治療前の写真

 

 

アイコン治療後の写真

 

アイコン(Icon)DMG社はシーラントに代わる平滑面の予防充填材料です。低粘度の光重合型レジンをエナメル質における初期脱灰部(ホワイトスポット)に浸潤させミネラルの溶出を防止する初期虫歯の予防治療で開発されました。低粘性レジンを表層下脱灰部に浸潤させることで白色の色の改善を図ることも可能です。

低粘性レジン浸潤法という術式で日本ではまだ馴染みのない治療ですが、諸外国では低粘性レジン浸潤法ではなく商品名であるアイコン治療と呼ばれる程メジャーな治療法です。

Q:ホワイトスポットは自然に消えますか?

A:ホワイトスポットは歯の結晶構造に変化が起きているため自然に治ることはありません。

 

Q:ホワイトスポットは歯磨き粉で消えますか?

A:ホワイトスポットはエナメル質の0.2~0.8mmに及ぶ結晶構造の変化のため、歯磨き粉で消失することはありません。

 

Q:ホワイトスポットの治療費はどのくらいですか?

A:アイコン(Icon)を使用したホワイトスポットの治療は1歯¥44000円(税込価格)となります

 

アイコン治療は最短でご相談・契約→アイコン治療→経過観察の合計3回で治療をすることが可能です。

アイコン治療は1歯¥44000(税込)。症例写真提供不可の方は1歯¥55000(税込)となっております。ご相談・施術・経過観察の合計3回ほどの治療回数がかかります。年齢制限のない治療法ではありますが、基本的には15歳以上での治療をお勧め致します。永続的に色が消失するわけではなく色の後戻りが起こることもあります。

門前仲町髙木歯科では1つのクリニックで抜歯・歯列矯正・虫歯治療・ホワイトニング・ホワイトスポット治療まで各専門医の診療を受診することが可能です。日本総合歯科学会指導医、日本歯科審美学会認定医、日本口腔外科学会専門医、日本矯正歯科学会認定医が在籍しております。

門前仲町髙木歯科は江東区の門前仲町駅・木場駅・越中島駅から徒歩10分以内にございます。地下にクリニックモール用の駐車場がございますので東京駅、銀座駅、豊洲や有明からもご通院可能です。(東京駅車で10分程、豊洲駅からは5分)

遠方よりお越しの方は東京駅よりタクシーで10分程でご通院が可能です。

アクセスはこちらです

https://www.takagi-dc.net/access.html

 

ホワイトスポット治療専用相談フォームはこちらをタップして下さい

歯医者、歯の色、ホワイトスポット等でお困りの方は門前仲町髙木歯科へお気軽にお問い合わせください。

投稿日:2022年5月31日

門前仲町歯のホワイトニング 木場歯のホワイトニング 門前仲町髙木歯科

江東区にあります門前仲町髙木歯科です。歯の色が気になる、白く綺麗な歯にしたいなとお悩みの方がいらっしゃいましたら一度ご来院下さい。

まず歯を白くするときには、歯を削るか削らないか、を考えてください。歯を削らずに治すには歯のホワイトニングやホワイトスポットを治療する低粘性レジン浸潤法(アイコン治療)等があります。ただ色の強さによっては歯を削らないといけないこともあります。一番歯の切削量が少ないのがコンポジットレジン修復です。すこしおおがかりな治療ですと歯の表面を1mm程切削してセラミックを貼り付けるラミネートベニヤ。歯を大きく削りセラミックのかぶせものをしてしまう方法もあります。

歯の色、形によっては大きく削り込みセラミッククラウンで審美障害を解決することもあります。今回は他院で全ての前歯を削りこんでセラミックのかぶせものをしてから矯正治療をしないといけないと言われた方の症例です。

 

全ての前歯をセラミッククラウンにすると歯の切削量が非常に多くなってしまうため、歯のホワイトニングを行って頂き色の強い部分のみコンポジットレジン修復にて審美治療を行うこととしました。

 

 

一か月ホームホワイトニングを行って頂き歯の明度が上がり白い綺麗な歯になりました。この白くなった色に合わせてコンポジットレジン修復を行っていきます。

 

 

コンポジットレジン修復後の写真です。歯の切削量を最小限に歯を白く美しくすることができました。今後、歯列矯正により歯並びを改善していく予定です。歯のは一度削ると二度と戻ってきません。セラミッククラウンやセラミックの詰め物にしなければいけない時ももちろん多くあります。

でも、その歯本当にそんなに削っていいんですか?セラミックで治さないといけないですか??門前仲町髙木歯科では皆様が納得した治療提供し、皆様の歯を残せるように全力で治療しています。

 

 

投稿日:2021年10月6日

#ホワイトスポット #白濁 は削らずに治そう!!

門前仲町の歯医者 門前仲町髙木歯科です。前歯の表面に目立つ白斑(ホワイトスポット)があってお悩みの方はいらっしゃいませんでしょうか。

このホワイトスポット、これは初期の虫歯の進行が停止したものです。(いわゆる初期虫歯)削って治療の必要があるものではありません。どうしても審美的に色が気になる場合には削って詰め物をするか、削ってかぶせものをするしかなかったものです。

 

前歯2本に薄く白い線が見えているのを主訴にいらした方です。

アイコン治療後

 

全く歯を削ることなく白い線(ホワイトスポット)が目立ちにくくなりました。アイコンという製品が開発されこのホワイトスポットを全く削らずに、見た目を治すことができるようになりました。低粘性のレジンを流し込むことで光の屈折率を周囲と近くするこでホワイトスポットが目立ちにくくなっているのです。

ケースによっては一層歯を研磨(削る)こともありますし、完全にホワイトスポットが無くなるということではないのと経年的に着色や後戻りすることがある治療です。1歯33000円する治療ですが、かぶせものや詰め物は大きく歯を削ってしまい歯の寿命を短くしてしまいます。

アイコン治療は歯を削ることなく歯のホワイトスポットを改善することができます。お困りの時にはお気軽にお問い合わせください。

 

投稿日:2021年3月15日

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