日本歯科評論 2023年5月号に掲載されました
この度、歯科医師向けの専門誌に院長の髙木仲人の記事が掲載されました。歯科医師の中でもホワイトスポット治療についてはまだどうしたらいいのか、がわからなくて削ってしまったり、セラミッククラウンにしていることが散見されます。決してそれが悪いこと、とまでは思いませんが自分だったら削るのは嫌だな、と思ってしまいます。
このような全国誌に掲載されることで、オパール―ストラやアイコンのように歯を削らずにホワイトスポット治療ができる!ということが全国の歯科医師に一人でも多くメッセージが届けば良いなと思っております。
日本歯科評論 増刊2023に
掲載されました
高い審美性と効率的な治療が求められるCR修復に関する最新の知識とテクニックを解説している「日本歯科評論 増刊2023 ハイエンドなSkill&knowledgeを活かした ワンランク上のコンポジットレジン修復」に院長の髙木仲人の記事が掲載されました。
髙木仲人は「低粘性レジン浸潤法とCRとのコンビネーション審美修復」の記事を担当しています。
コンポジットレジン(CR)修復は、修復治療の選択肢として欠かすことができないものとなっています。門前仲町髙木歯科では、「保険内で治療するのか、自由診療でより審美性を求めるのか」など、患者さまお一人おひとりのご要望に合わせたオーダーメイドの治療を提供してまいります。お気軽にご相談ください。
株式会社YOSHIDA
デンタル・プロダクト・ニュース
に掲載されました
デンタル・プロダクト・ニュースは株式会社YOSHIDAの思いを形にした製品・サービスに関する情報誌です。
当院の院長 髙木仲人のホワイトスポットに対するアイコン治療の記事が掲載されました。
クインテッセンス出版株式会社
超速でわかる象牙質知覚過敏に
掲載されました
歯の痛みを感じる原因は多く、象牙質知覚過敏の確定診断は簡単ではありません。
本書は知覚過敏の診断と治療のフローを示し、患者様には象牙質知覚過敏のメカニズムや治療を上手に説明できて、また主に歯科衛生士にはその最新情報や製品情報がわかるように、イラストや図表でわかりやすくコンパクトに解説しています。