ハンドピース(歯を削る機械)も複数台所持しているため、昨今ニュースで散見されるような使いまわしはありません。またタービンと呼ばれる歯を削る機械(歯を削るときにチュイーンと大きな音をたてるあれです)を使用すると空気を押し出す力を使用するため新型コロナウイルスを含むエアロゾル感染を起こすリスクが上がる可能性があります。5倍速と呼ばれているハンドピースを使用するようにしています。モーターの力で歯を削るため感染症対策にタービンより優れていると考えらえます。こちらの機械も複数台あります。
投稿日:2020年5月22日
来院されたら、入口すぐの場所に手指のアルコール消毒剤を設置しております。お手間でないのであれば手洗いをしてからアルコール消毒をお願いいたします。新型コロナウイルス対策のため。
待合室、治療をしていない時にはマスクの着用をお願い致します。私も治療のご説明等はマスクを外し、皆様とお話をしたいのですがしばらくの間はマスク着用、かつフェイスガードもしくはゴーグル・拡大鏡をつけたままお話させて頂きます。(圧迫感があるかもしれませんが申し訳ありません。)咳やくしゃみをされる時には咳エチケットをお願いします。
参考:厚生労働省HPhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000187997.html
治療を受診されるときですが、使い捨てにできるものは極力使い捨てのものにして衛生的にしております。(当然患者さんごとに破棄しております)使い捨てでないものについての当院の滅菌・消毒についてです。
ハンドピース(歯を削る機械)の滅菌操作を確実に行う為の自動洗浄・注油システムを使用しています。こちらの機械を使用しないと手作業になるのですが、ハンドピース内に汚染物質が残ってしまう、また注油時にエアロゾル感染を起こしてしまう可能性があるため感染予防に有効です。当院では開業当初から衛生面に力を入れておりますので、滅菌機を複数台所持しております。滅菌し細菌・ウイルス(新型コロナウイルスを含む)を殺滅した後に滅菌パックに個包装しております。
投稿日:2020年5月22日
院長の高木です。緊急事態宣言の発令に伴い、不急の治療や検診のご協力を頂き誠にありがとうございます。一時的なものだと考えますが新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者数も都内では減少してきました。当院でも次のピークに向けて大型の口腔外バキュームの導入を決定致しました。当院では天井高も3mm程あり一般的な歯科クリニックより空間の広さがあり密閉され難い環境ですがより安心してご来院頂けるよう、これからも感染管理をしっかりとしていく所存でございます。
当院のHPトップに載せてあります新型コロナウイルス対策のページになりますが、改めてこちらのブログにも追加して更新させて頂きます。
4月30日日本歯科医師会より、現時点での歯科治療を通じて患者が新型コロナウイルスに感染した例は一件もない。との発表がありました。
当院においては徹底した感染管理、空間の確保をした安全な診療体制を整えております。ですが、ご予約のない方、感染症状のある方の診療の規制をさせて頂いております。
併せてご来院時にはマスクの着用を皆様にお願いしております。
新型コロナウイルス感染症が疑われる方
以下の症状がある方は一旦治療をキャンセルいただき『東京都 新型コロナウイルス感染症電話相談窓口』にご相談ください。
・息苦しさ、強いだるさ、高熱などの強い症状のいずれかがある
・高齢者や基礎疾患がある人で、発熱やせきなどの比較的軽い風邪症状がある
・比較的軽い風邪が続く(4日以上・高齢者はすぐに)場合
・その他、味覚・嗅覚障害などご不安な方
複数の基礎疾患をお持ちで服薬が多岐にわたるご年配の方の緊急事態宣言期間中の積極的な治療は控えさせていただきます。ご希望があれば大学病院等にご紹介を致しますが、病院の状況によってはご期待に沿えないことがございます。
コロナが流行っている今は定期健診や治療を控えようと、我々医療従事者も考えていましたし、皆様におかれても同様だと思います。しかし緊急事態宣言が終了しても、新型コロナウイルスが世界から消えるわけではありません。季節性の風邪やインフルエンザ同様、一生の付き合いをしなければいけない可能性があると考えます。
一生歯医者に行かないというわけにもいかないです。(健康の質の低下がおきます)
患者さん皆様の協力、同時に当院の感染管理があれば当院での感染が発生する可能性はかなり低いものと考えます。
投稿日:2020年5月22日

院長の髙木です。歯並びについて、実は気になっていた。という方は非常に多くの方に当てはまると思います。歯並びが悪くて見た目が気になる、歯ブラシがうまく当てられないのでむし歯や歯周病にならないか心配だ、というお声をよく聞きます。
でも、ワイヤーが入ると見た目も気になるし価格も…。とお考えになると思います。そのため今回当院ではインビザラインGoというマウスピース矯正システムの導入をすることに致しました。
今までにもインビザラインというマウスピース矯正は耳にしたことがあるかと思いますが、インビザラインで得たデータをもとに2018年にスタートされたシステムです。
マウスピース矯正なので目立ちにくく、ワイヤーがないので歯ブラシによるお手入れがしやすいです。主に大人の方の前歯を美しくすることを目的としており、治療期間、価格を従来のものより抑えることができます。詳しくは院長までお気軽にご相談下さい。
お子様には従来通りのワイヤーを用いた矯正をお勧め致します、こちらは矯正専門医とご相談をさせて下さい。
投稿日:2020年5月20日
こんにちは、院長の高木です。今回は感染症対策についてお話をしたいと思います。
まずは「スタンダードプレコーション」という考え方についてです。これは{血液及び全ての体液排出物および分泌物(汗を除く)損傷のある皮膚粘膜は感染性物質として扱う}というものなのですが、汗以外のだいたいのものは感染源となりえるよ、というものです。医療現場における感染症についての心構えのようなものです。一般生活にはあまりなじみがないですね。
次に、消毒についてです。よく石鹸等に殺菌、消毒と書いてあります。医療現場で重要なのは滅菌です。何が違うのかですが。言葉の定義として
滅菌:物理的もしくは科学的な力を使い、芽胞を含む全ての全ての微
生物を殺滅する
消毒:病原性のある、あるいはその他の微生物を殺滅すること。
ただし必ずしも全ての生物を殺滅する必要性はない。
滅菌と比較すると殺滅能力は低い。
滅菌は一つの細菌ウイルス真菌も残さない、殺菌消毒はある程度の量を減らすのが目的となります。
院内の滅菌を考えると芽胞を殺滅できるかどうかがカギになります。芽胞というのは細菌の卵のようなものと思ってください。微生物の耐性(強さ)を有名な微生物で考えると
①芽胞>②ヒト型結核菌>③HIVやコロナウイルス
①を殺滅できるのはオートクレーブ等の滅菌器やグルタラールアルデヒド等の薬剤。歯科での滅菌は薬剤でなく滅菌機がほとんどです。
②は次亜塩素酸やポピドンヨード、アルコール等の中水準消毒
③はクロルヘキシジン、塩化ベンザルコニウム等の低水準消毒
耐性(強さ)だけで考えるとHIVやコロナウイルスは「弱いウイルス」です。感染を広げる能力が高いのが問題点ですが。
今回の新型コロナウイルス対策ですが、マスクは自分から他人へうつさないためのもの。風邪と一緒で手洗いうがい、手指のアルコール消毒有効。人が多い所へは行かない。
と、なると思います。当院につきましては、通常通り器具の滅菌を行い、手洗い手指のアルコール消毒をしっかりと行ってい参ります。
口腔内の健康を通じて地域の皆さんのお身体の健康に繋がりたいと思っています。
投稿日:2020年3月3日
院長の高木です。先日の22日はセミナー参加のためお休みを頂きました。全10日の講義を受講し、実習を行うものでした。受講生は北海道から九州まで全国から集まり、全ドクターが熱心に勉強をしてました。
さて、表題のコンポジットレジンですが普及してきたのはこの30年程の虫歯の治療法です。それまではセメント充填、金箔充填、アマルガム充填(水銀)銀歯の詰め物を型取りして詰める、といったのが虫歯の治療でした。
どの治療も、歯と異なる色合いをしている。歯を削る量が多い。予後(治療したあとの成績)が悪い。
等の欠点がありました。それらを解決する方法がコンポジットレジンによる虫歯の治療です。
虫歯部位だけを取り除き、歯と同じような詰め物を接着剤でくっつけよう。というコンセプトです。
このコンポジットレジンという詰め物、またくっつけるための接着剤の開発、進化には日本の大学、また企業が深く関わっております。まさに日本が世界に誇るべきものだと考えてます!
私の参加していたセミナーには、世界的にも著名な田上順次先生もお見えになりました。主宰されている先生が同医局ご出身で様々な研究発表、ご講演で全国ひっぱりだこの田代浩史先生です。
何かお困りのこと、コンポジットレジンで治療をしてみたい、等がありましたら院長の高木までお気軽に申し付けて下さい!
投稿日:2020年2月25日
こんにちは!衛生士の小林です。
昨日は、ウルトラデントと宮崎真至先生が主催されるホワイトニング塾に、院長、副院長と参加してきました。

皆さんは、ご自分の歯の色に満足されていますか?
テレビの芸能人の歯を見て、自分の歯も白くなるのかな?なんて思ったことはありませんか?
白くするにはいろんな方法がありますが、ホワイトニングはプラスチックやセラミックといった人工的な材料で変色を被い隠すのとは違って、特殊な薬剤を使って歯の中の色素を分解させる方法なので、歯を削らずに自然な白さを得ることができます。
歯はもともと白くなく、わずかに黄みをおびた色をしています。
肌の白さが人によって違うように、歯の色にも黄みや赤みがあり個人差があります。茶渋やタバコのヤニ、歯垢など歯の表面についた汚れによる変色は、それらの付着物を取り除くことで本来の白さを取り戻すことができます。しかし、歯の内側から変色した場合には、ハミガキやクリーニングで白くすることはできません。
☆コーヒー、赤ワイン、タバコなど、色素の濃いものを日常的に摂取することで変色する。
☆虫歯などで神経が死んでしまった。または、金属のつめものによって変色を起こす。
☆歯の磨きすぎ、歯ぎしり、加齢などで歯のエナメル質が薄くなり、内側の象牙質が透けて見える変色。
☆幼児期に抗生物質を摂取したり、先天性代謝異常や遺伝性疾患などが原因で起こる変色
など、理由もさまざまです。
ホワイトニングには種類があります
オフィスホワイトニング
歯科医院で行う方法です。歯の表面に特殊な薬剤を塗り、光を照射して薬剤を活性化させ、短時間で歯を白くします。急ぎの方にオススメです。
ホームホワイトニング
ご自宅で行う方法です。お口の中の型をとり、専用のマウスピースを作成します。マウスピースに薬剤を塗り毎日装着することで、2〜3週間かけて歯を白くしていきます。
デュアルホワイトニング
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法です。単独方法よりもそれぞれの利点を最大限に引き出すので、時間の短縮と歯の白さの安定をもたらし、最良の効果を生み出します。
できれば、オフィスホワイトニングとホームホワイトニング併用の、デュアルホワイトニングがオススメです。
こちらの医院では、昨日講習を受けたウルトラデントジャパンのオパールエッセンスBOOST35%を使用します。

こちらは光線照射の有無にかかわらず、確実な漂白効果を発揮することが確認されています。
なので、知覚過敏の出現率も低いようです。
ホワイトニングに先立ち、知覚過敏抑制剤も使用しますので、快適にオフィスホワイトニングを受けられるのではないかと思います。
講習を受け、実際使用してみて、術者としても使いやすく、それは、受ける患者さんにとっても、施術を受けやすいことなのではと思います。
ご興味のある方、ブログを見ましたとお声をかけていただいて、実際ご自身の歯を見せていただき、ご相談に乗れたらと思います。
今日はこちらで取り扱ってます、オパールエッセンスBOOSTのご紹介でした😊

投稿日:2020年2月21日
今回は医院で取り扱っている歯磨剤についてです。
まずはチェックアップスタンダード

6歳以上の方向けで、1450ppmfの高濃度のフッ化物が配合されていますので、虫歯予防に効果的です。
泡立ちも少なく、強くないミント味で、研磨剤も少ないです。
大切な使い方ですが、歯ブラシに2センチくらい出していただいて磨きます。
歯磨剤を吐き出したら、お水は約15ml(大さじ1)で5秒間、1回すすぎます。
少しお口の中に残る感じですが、これも慣れでしょうか。
次にお子さん向けにチェックアップコドモ

フッ素は950ppmf配合です。
5歳以上のお子さん向けでアップル、ストロベリー、グレープ味があります。
歯ブラシに1センチくらいのせて使ってください。うがいはスタンダードと同じですね。
もうひとつ、パンダの絵のぶどう味で500ppmのものがあります。フッ素濃度が少し低いので、歯が生えて、うがいができるようになったお子さん向けになっていると思います。
それからチェックアップジェル

グレープ味が950ppm、バナナ味が500ppmのフッ素配合です。
小さいお子さんや、寝る前に歯磨きに加えて使用するのもいいと思います。
研磨剤無配合で、泡立ちも少なく、やさしい味なので、少ないお水でゆすぐことができ、多くのフッ素が残せます。
ジェルは、唾液と一緒に吐き出すだけでもかまいません。
チェックアップシリーズ、ご家族皆さんで使っていただけます。ご興味ある方は気軽に声をかけてください!試しに使ってみていただくこともできます。
投稿日:2020年2月10日
前回はスケーリングについてでしたが、スケーリングの次に行うのが歯面研磨になります。
スケーリングとは、スケーラーという器具を使用し、歯面に沈着したプラーク、歯石、そのほかの歯面沈着物を機械的に除去することでした。歯石除去ともいいます。
スケーリング後の歯面がザラザラでは、すぐにプラークがつきやすいので、歯の表面がなめらかになるように、研磨用の、ブラシ、カップを使用し、その方にあった研磨剤で磨いていきます。
研磨することで、ステインも除去することができますし、歯の表面がつるつるになります。つるつるの歯面にはプラークがつきにくいです。
毎日がんばって磨いていても、誰もが完璧に磨くことはできません。
少しずつ磨き残したところがザラザラしてきます。
ザラザラした歯面にはまたプラークがつきやすくなります。
ですので、定期的に歯科医院での歯石除去、歯面研磨を受けられることをオススメします!

投稿日:2020年1月31日
定期的に歯石除去は受けられていますか?
スケーラーという器具を使用し、歯面に沈着したプラーク、歯石、その他の歯面沈着物を機械的に除去することをスケーリングといいます。
スケーラーには、手用スケーラー、超音波スケーラー、エアースケーラーがあり、それぞれ沈着状況、部位等に応じて使い分けしています。
門前仲町髙木歯科では、超音波スケーラー、手用スケーラーを用いて歯石除去を行っています。

歯石除去は、歯周病の基本的な治療です。
歯周ポケットの深さを測定してから、歯垢、歯石の除去を行っています。
どんなに丁寧に歯磨きやフロスを行なっても、お口の中の磨きにくい部分にプラーク細菌が蓄積してしまうため、やがて石灰化して、硬く頑固な塊を形成します。
こうしてできた歯石はブラッシングだけで除去することはできません。
さらに歯石をそのまま放置しておくと、歯の周辺に歯垢の蓄積が進み、その範囲は歯肉の中まで及ぶこともあります。
その結果、歯周病が進行する恐れがあります。
歯周病のリスクを軽減し、悪化しないように定期的に歯石除去、歯面研磨といったクリーニングを受けるようにしてください。
ご希望の方には歯ブラシの当て方、フロスの使い方など、丁寧にお伝えさせていただいています。お気軽にお尋ねください!!
投稿日:2020年1月29日