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前歯の白い斑点・茶色い変色が気になる方へ|ホワイトスポット・ブラウンスポットに対してホワイトニングとレジン浸潤法を行った症例

前歯に見られる白い斑点(ホワイトスポット)や茶色い変色(ブラウンスポット)は、笑った時に目立ちやすく、お悩みになる方が少なくありません。
とくに、歯の表面を大きく削ることなく改善したいと希望される患者さんは多く、近年ではホワイトニング
レジン浸潤法を組み合わせた低侵襲な審美治療が注目されています。

今回は、ブラウンスポットが比較的強く認められた前歯部症例に対して、まずホワイトニングを行い、その後にレジン浸潤法を併用して審美改善を図った症例をご紹介します。
門前仲町・木場・越中島・清澄白河・月島・勝どき・豊洲・銀座周辺で、前歯の白濁や茶色い変色、ホワイトスポット治療をご検討中の方は参考になさってください。

前歯のホワイトスポット・ブラウンスポットとは?

ホワイトスポットとは、歯の表面に見られる白く不透明な斑点状・帯状の変化を指します。
一方、ブラウンスポットは、その部分に褐色の着色を伴った状態です。

原因としては、

  • エナメル質形成不全

  • 萌出後の脱灰

  • 矯正治療後の白濁

  • 歯の形成期の石灰化不全

などが挙げられます。

特に前歯に生じた場合は審美的な影響が大きく、口元にコンプレックスを感じる原因となることがあります。


今回の症例について

今回の患者さまは、前歯の白い濁りと茶色い変色を気にされて来院されました。
診察の結果、前歯部にホワイトスポットとブラウンスポットが認められ、特にブラウンスポットの存在により、通常のホワイトニングのみでは十分な改善が難しいと考えられました。

そのため、まず周囲歯質との色調の調和を図る目的でホワイトニングを行い、その後に病変部に対してレジン浸潤法を併用する治療方針としました。


治療前の状態

治療前は、前歯部に白濁がみられるだけでなく、ブラウンスポットによる褐色の変化が認められ、見た目の印象に影響していました。
ブラウンスポットを伴う症例では、単純に歯を白くするだけでは不十分なことがあり、病変部そのものの見え方を改善する工夫が重要になります。


まずホワイトニングを行った理由

ブラウンスポットを伴う症例では、いきなりレジン浸潤法を行うよりも、先にホワイトニングを行うことで、周囲の健全歯質との明るさを整えやすくなる場合があります。

ホワイトニングを先行することで、

  • 歯全体の明度を上げやすい

  • 周囲歯質との色調差を評価しやすい

  • その後のレジン浸潤法の適応や必要性を判断しやすい

といった利点があります。

本症例でも、まずホワイトニングを行い、全体の色調を整えたうえで次の治療へ進みました。


レジン浸潤法を併用した理由

ホワイトニング後も、病変部の白濁感や色調差が残る場合があります。
このようなケースでは、病変内部に低粘度レジンを浸潤させるレジン浸潤法が有効となることがあります。

レジン浸潤法は、病変部と周囲歯質との光の見え方の差を小さくし、白く目立って見える部分をなじませることを目的とした治療です。
歯を大きく削らずに審美改善を目指せる点が大きな特徴です。

本症例ではブラウンスポットの影響が強かったため、ホワイトニング単独ではなく、レジン浸潤法を組み合わせることでより自然な改善を目指しました。


治療後の変化

治療後は、治療前に目立っていた白濁や褐色変化が軽減し、前歯部全体の見た目の調和が改善しました。
ブラウンスポットを伴う症例では改善の程度に個人差がありますが、適切にホワイトニングとレジン浸潤法を組み合わせることで、削る量を最小限に抑えながら審美性の向上を図れることがあります。


ホワイトスポット・ブラウンスポット治療で大切なこと

ホワイトスポットやブラウンスポットは、見た目が似ていても原因や深さがそれぞれ異なります。
そのため、すべての症例で同じ治療が適応になるわけではありません。

例えば、

  • ホワイトニングが有効なケース

  • レジン浸潤法が有効なケース

  • マイクロアブレージョンの適応を考えるケース

  • コンポジットレジン修復の併用が必要なケース

などがあり、診査・診断に基づいて治療法を選択することが重要です。

門前仲町髙木歯科では、できるだけ歯を削らず、患者さまごとの状態に合わせてテーラーメイドに治療方針をご提案しています。


このようなお悩みの方はご相談ください

  • 前歯の白い斑点が気になる

  • 茶色い変色がなかなか改善しない

  • 矯正後のホワイトスポットを目立たなくしたい

  • できるだけ削らずにきれいにしたい

  • ホワイトニングだけでよいのか相談したい

  • レジン浸潤法が自分に適しているか知りたい


門前仲町髙木歯科のホワイトスポット・ブラウンスポット治療

門前仲町髙木歯科では、前歯の審美的なお悩みに対して、
ホワイトニング、レジン浸潤法、コンポジットレジン修復などを組み合わせ、できるだけ低侵襲に改善を目指しています。

門前仲町はもちろん、木場、越中島、清澄白河、月島、勝どき、豊洲、銀座エリアからもご相談いただいています。

アクセスはこちら:
https://www.takagi-dc.net/access.html
前歯のホワイトスポットやブラウンスポットでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

Q. ホワイトスポットはホワイトニングだけで治りますか?

ホワイトスポットの原因や深さによって異なります。ホワイトニングのみで目立ちにくくなることもありますが、レジン浸潤法などの併用が必要な場合もあります。

Q. ブラウンスポットにもレジン浸潤法は有効ですか?

症例によります。ブラウンスポットが強い場合は、まずホワイトニングで全体の色調を整えたうえで、レジン浸潤法を併用することで改善を図ることがあります。

Q. 歯は削りますか?

状態によりますが、できるだけ歯質を温存する方針で治療法を選択します。

投稿日:2026年3月18日

【症例】ホワイトスポット・ブラウンスポットを削らず改善|ホワイトニング×浸潤法×CR修復の総合治療

こんにちは。門前仲町髙木歯科 院長の髙木仲人です。

当院では“テーラーメイド型 MI 審美治療”をコンセプトに、患者様に合わせて最適なホワイトスポット(White Spot Lesion)・ブラウンスポット治療をご提案しています。

このたび、日本歯科保存学会秋季学術大会(第163回)にて、以下の症例報告を行いました。
髙木仲人,島田康史, 保坂啓一:
「ホワイトスポットおよびブラウンスポットに対する審美修復処置の一例」
-ホワイトニング・マイクロアブレージョン・レジン浸潤法・コンポジットレジン修復の併用-

本記事では、その内容を一般の方向けにわかりやすくご紹介します。


■ ホワイトスポット・ブラウンスポットとは?

● ホワイトスポット(White Spot Lesion)

歯の表面に現れる白く不透明な斑点で、
・初期虫歯
・矯正治療後の白斑
・外傷
などが原因となります。

詳しくはこちら
ホワイトスポット治療について

● ブラウンスポット(Brown Spot)

同じくエナメル質の変化によって生じる茶色い変色です。
白濁よりも深い層まで変性が及ぶ場合が多く、治療には慎重な診断が必要になります。


■ なぜ目立つのか?

表層の微細構造が変化し、

  • 光が乱反射して白く見える

  • 色素が沈着して茶色く見える

といった光学的な理由によるものです。


■ 当院の治療方針:多角的アプローチ

一つの方法だけでは改善しきれないケースが多いため、
当院ではホワイトニング → 表層処理 → 浸潤法 → CR修復の順に、必要な処置を組み合わせます。


① ホワイトニング

まず歯全体の色調を均一にし、スポットの目立ちを軽減します。

ホワイトニングの詳細はこちら
当院のホワイトニング(ホーム・オフィス)


② マイクロアブレージョン

エナメル質表層のごく浅い部分を整え、
白斑・茶色斑の表面性状を改善します。


③ レジン浸潤法(Icon / KEC系材料)

エナメル質内部の“空隙化”した部分に低粘度レジンを浸透させ、
光の通り方を変えることで白濁を透明化させる最新MI治療です。

詳しくはこちら
レジン浸潤法(ホワイトスポット治療)


④ コンポジットレジン修復(CR修復)

浸潤法でもごく薄い境界が残る場合、
エナメル質を削らず、極薄のCRレイヤーで自然な質感を再現します。

当院の審美CR修復
コンポジットレジン修復(審美治療)


■ 症例の概要(学会発表より)

● 主訴

「笑ったときに見える白いシミ・茶色いシミをきれいにしたい」

● 診断

矯正後のホワイトスポット+深在性ブラウンスポット

● 治療ステップ

  1. ホームホワイトニング(Opalescence 10%)

  2. マイクロアブレージョン

  3. レジン浸潤法(Icon / 接着性浸潤材併用)

  4. コンポジットレジン修復で最終的な色調と形態を微調整

■ なぜ“併用治療”が有効なのか?

ホワイトスポット・ブラウンスポットの原因・深さ・範囲は個々で異なるため、
「ホワイトニングだけ」「Iconだけ」で十分に改善しないケースが多くあります。

当院では、
“削らない治療を優先しつつ、必要最低限のステップを追加する”
というMIコンセプトのもと、患者様ごとに治療法を組み合わせています。


■ 当院の強み

✔ 学会発表レベルのホワイトスポット治療

(2025年 日本歯科保存学会秋季大会で症例報告)

✔ 削らない審美治療“MIアプローチ”

(エナメル質の保存を最優先)

✔ ホワイトニング・Icon・CR修復を一貫して提供

(複合症例にも対応)


■ ホワイトスポットやブラウンスポットでお悩みの方へ

「削らずに改善したい」
「Iconで治せるのか知りたい」
「一度相談したい」

という方は、まずはお気軽にご相談ください。
症状の深さ・原因に応じて、最適な治療プランをご提案いたします。

治療料金と治療回数

  • アイコン治療:1歯 ¥66,000(税込)
  • 症例写真提供不可の場合:1歯 ¥88,000(税込)
  • ホワイトニング併用:¥22,000〜¥44,000(税込)
  • 治療回数:ご相談・施術・経過観察の合計で約3回の治療が必要です。
  • 推奨年齢:年齢制限はありませんが、基本的には15歳以上の方を対象としています。
  • ダイレクトボンディング1歯¥77000(税込)

~当院のご紹介~

門前仲町髙木歯科では、智歯抜歯・歯列矯正・虫歯治療・ホワイトニング・ホワイトスポット治療・セラミック治療・ダイレクトボンディングまで、各専門医による診療を受けることが可能です。

日本総合歯科学会指導医、日本歯科審美学会認定医、日本口腔外科学会専門医、日本矯正歯科学会認定医が在籍しております。

アクセス

  • 所在地:江東区門前仲町駅・木場駅・越中島駅から徒歩10分以内。
  • 駐車場:地下にクリニックモール用の駐車場がございます。東京駅、銀座駅、豊洲や有明からもご通院可能です。東京駅から車で10分程、豊洲駅からは5分です。
  • 遠方からお越しの場合:東京駅よりタクシーで10分程でご通院いただけます。

ご相談・お問い合わせ

ホワイトスポットの治療についてご相談をご希望の方は、当院までお気軽にお問い合わせください。

アクセスはこちらです

https://www.takagi-dc.net/access.html

 

ホワイトスポット治療専用相談フォームはこちらをタップして下さい

歯医者、歯の色、ホワイトスポット・ブラウンスポット、ダイレクトボンディングやセラミック等の審美治療でお困りの方は門前仲町髙木歯科へお気軽にお問い合わせください。

執筆者:門前仲町髙木歯科 院長 髙木仲人

投稿日:2025年11月25日

削らないホワイトスポット治療、ブラウンスポット治療。ICON(アイコン)、東京。

門前仲町髙木歯科|ICONを併用したホワイトスポット治療

江東区の門前仲町駅・木場駅・越中島駅から徒歩10分以内の門前仲町髙木歯科です。遠方よりお越しの方は東京駅よりお車で10分程で通院が可能です。

院長の髙木仲人は国立大学法人徳島大学 歯科保存学分野 保坂啓一教授のご指導の下、ホワイトスポットの研究、学会発表・セミナー発表、専門誌への執筆を行っております。一般社団法人 日本歯科審美学会認定医、日本総合歯科学会指導医でもあり、患者様に合わせたテーラーメイドでのホワイトスポット治療・ブラウンスポット治療・デンタルホワイトニング・セラミック治療・ダイレクトボンディングのご相談が可能です。

ホワイトスポット治療における日本の現状

ホワイトスポットの治療は、いまだ日本においては正しい審査・診断と治療方法が普及していません。そのため、適切な治療を受けられずに悩まれている患者様も多くいらっしゃいます。

ホワイトスポットの原因

ホワイトスポット病変とは、う蝕による欠損を伴わない、脱灰に伴う初期病変です。

主な原因として表層脱灰と表層下脱灰があります。

1:表層脱灰 エナメル質が酸の影響で溶出している。

原因として清掃不良に伴う長期のプラークの停滞。マルチブラケットシステムによる歯列矯正による清掃不良。

2:表層下脱灰 エナメル質の表層直下の層が酸の影響をうけて脱灰している。→典型的なホワイトスポットとして観察される。

その他の原因として

歯牙フッ素症

諸外国ではウォーターフロリデーションと呼ばれる取り組みにより、水道水に高濃度のフッ素が添加され、う蝕予防に役立っている。その反面、歯の形成期に高濃度のフッ素を歯に取り込むことにより歯の表面に白色や茶色の斑点ができることがある。海外ではメジャーなWSLの原因であるが、日本で発症することは考えにくい。

エナメル質形成不全

歯の発育期に全身疾患や栄養障害、あるいは遺伝的背景が関与することで、エナメル質の形成が十分に行われなかった状態がみられる。う蝕とは異なるものの、結晶構造が不規則となることで光の透過や反射が乱れ、表面が白く、あるいは茶褐色に見えることがある。色調には個人差があり、白色から褐色まで幅広いバリエーションを呈する。

MIH(Molar Incisor Hypomineralization)

MIHは、全世界の約6人に1人の小児に認められる歯の発育異常であり、エナメル質の形成期における全身的要因により、境界明瞭な変色および脆弱性が生じる。MIH歯は脱灰や崩壊を起こしやすく、う蝕や知覚過敏、審美的問題、麻酔困難、行動管理上の困難など、多くの臨床的課題を伴う。診断は早期が望ましく、再石灰化やレジン浸潤などの低侵襲的治療が推奨されるが、重度の場合には修復処置や抜歯を検討する必要がある。MIHは小児歯科領域における重要な疾患であり、一次診療における的確な対応が求められる

参考文献:

マルチブラケットシステムによる歯列矯正後のホワイトスポット

固定式装置を装着することにより、矯正治療を受診している患者の68.4%に、ホワイトスポットが発生したという研究報告もあります。

※参考文献:
Sundararaj D, et al. Critical evaluation of incidence and prevalence of white spot lesions during fixed orthodontic appliance treatment: A meta-analysis. J Int Soc Prev Community Dent.

ICON治療とは?

ICON(アイコン)は、削らずにホワイトスポットを改善できる治療法です。低粘度のレジン(樹脂)をエナメル質に浸透させ、ホワイトスポットを目立たなくすることで、自然な歯の色調を取り戻すことができます。削らずに治療できるため、痛みはほとんどなく、歯質を守りながら審美的な改善が可能です。

ICON治療のメリットとデメリット

メリット:

  • 歯を削らずに治療することが可能です
  • 痛みはほとんど、ありません。
  • 自然な見た目を取り戻せる。
  • 症例によってはコンポジットレジン修復を行うよりも、再現性が高い審美歯科治療が可能です。

デメリット:

  • 全てのホワイトスポットに対応できるわけではありません。深いホワイトスポットの症例にはダイレクトボンディングを併用することがあります。
  • メンテナンス不足では早期にICONレジンに着色が発生する可能性があります。
  • 保険診療ではありません、自費治療となります。

ICON治療の流れ

審査・診断:お困りの症状をカウンセリングさせて頂きます。ホワイトスポットの原因や状態を診断し、ICON治療が適切かを判断します。

ICON治療:レジンを浸透させる処置を行います。痛みはほとんど伴いません。

経過観察:治療後の状態を確認し、必要に応じてフォローアップを行います。

合計3回の来院が必要です。

 

ダイレクトボンディングについて

■ マイクロスコープの使用によるメリット

1. 視野の拡大と明瞭化

  • 高倍率(最大20倍程度)での観察により、歯質の境界、マージン部の段差、マイクロクラック、気泡の混入などを明瞭に把握可能。

  • 特にエナメル質と象牙質の境界や、辺縁隆線・隣接面形態の再現が求められる場合に有効。

2. 精密な形成・築盛・研磨操作が可能

  • 細部までコントロール可能な視認性により、レジンの築盛操作や表面形態の再現の精度が向上。

  • 特に審美性が求められる前歯部や、隣接面接触点の形成など繊細な処置に有用。

■ ラバーダム防湿下での処置のメリット

1. 湿度・唾液・血液からの隔離による接着性向上

  • コンポジットレジン修復では、接着面の湿潤は接着阻害要因となるため、完全な乾燥環境を確保できるラバーダムは接着成功の必須条件。

  • 特に象牙質との接着(ハイブリッドレイヤー形成)において、湿潤環境下では未重合レジン層の形成など不良接着の原因となる。

2. 術野の視認性・操作性の向上

  • 軟組織や唇・舌の干渉を排除し、術野の視認性と操作性を大幅に向上させる。

  • 唾液の再流入や血液による汚染のリスクも排除可能。

3. 感染対策と再発防止

  • ラバーダムの使用により、口腔内常在菌の術野への侵入が防がれ、う蝕の再発や修復物周囲の微小漏洩のリスクを軽減。

  • とくに深部象牙質や象牙細管が露出している症例では必須。

本症例ではブラウンスポットを発生していたためホームホワイトニングを併用しました。

ブラウンスポットとは何ですか?

歯の茶色いしみです。

原因

歯の褐色班病変/ブラウンスポット(Brown spot enamel lesions,)はエナメル質の局所的な茶色~黒色の変化です。この茶色いしみは、歯の成長段階における有機物質(色のある分子)や金属分子が吸収されてしまったことによって起こるとされています。

歯の再石灰化が高度に起きており、酸に対する抵抗性が高いため歯を削らず審美的に治療するのには歯科医師に高い知識と技術が必要とされます。

治し方

 歯のホワイトニングを行い色素(茶色―黒色)の分解してから、ホワイトニングを行います。

 

実際のICON症例を提示させて頂きます。(患者さんからの同意を得て写真を掲載しています)

 

 

前歯の目立つ広範囲にホワイトスポットとブラウンスポットが確認できます。エナメル質の表層は融解していることが分かります

 

まずホワイトニングを行い、ブラウンスポットを薄くしていきます。次にIcon(アイコン)治療を行い、最後に融解している歯の表面はダイレクトボンディングで治療をしていくことで最小限の切削介入であるMI審美修復が可能です。

 

治療後の口腔内写真

 

 

 

最小限の切削介入でMIコンセプトに基づいた、ホワイトスポット、ブラウンスポット治療を行うことができました。

マイクロスコープを使用してダイレクトボンディングを行ったことで最小限の切削介入で治療を行うことが可能です。

歯の本来もつ美しい、透明感のある色調に改善ができました。

ICON治療のメリットは

・歯を削らずにホワイトスポットを消すことができる

・患者さん本来の歯の色、透明感を再現できる

ということにあります。もし、このホワイトスポットをダイレクトボンディングで再現しようとるすと、歯科医師にはかなりのスキルの習熟と才能が求められます。

オールセラミッククラウンやべニア等のセラミック治療では、あまりにも多くの歯を削る必要があるため歯の健康寿命を考えると行うべきではありません。

ICON治療の現状と門前仲町髙木歯科の強み

多くの歯科医院ではICON(アイコン)治療を行っていません。またホワイトスポットとブラウンスポットに対する歯科医師の認知も十分ではありません。ICON治療の使用法を熟知している歯科医師の数は相当に限られています。

院長の髙木仲人はアイコン治療についての研究を行い、歯科医師向けの雑誌での寄稿やホワイトスポット治療の講演も行っています。また、日本歯科審美学会認定医でもありますので、安心してホワイトスポット治療、ブラウンスポット治療を受診なさってください。

院長の髙木仲人はホワイトスポット治療対するIconを使用したレジン浸潤法について解説した日本で初めての書籍を発刊しています。

治療料金と治療回数

  • アイコン治療:1歯 ¥66,000(税込)
  • 症例写真提供不可の場合:1歯 ¥88,000(税込)
  • ホワイトニング併用:¥22,000〜¥44,000(税込)
  • 治療回数:ご相談・施術・経過観察の合計で約3回の治療が必要です。
  • 推奨年齢:年齢制限はありませんが、基本的には15歳以上の方を対象としています。
  • ダイレクトボンディング1歯¥77000(税込)

~当院のご紹介~

門前仲町髙木歯科では、智歯抜歯・歯列矯正・虫歯治療・ホワイトニング・ホワイトスポット治療・セラミック治療・ダイレクトボンディングまで、各専門医による診療を受けることが可能です。

日本総合歯科学会指導医、日本歯科審美学会認定医、日本口腔外科学会専門医、日本矯正歯科学会認定医が在籍しております。

アクセス

  • 所在地:江東区門前仲町駅・木場駅・越中島駅から徒歩10分以内。
  • 駐車場:地下にクリニックモール用の駐車場がございます。東京駅、銀座駅、豊洲や有明からもご通院可能です。東京駅から車で10分程、豊洲駅からは5分です。
  • 遠方からお越しの場合:東京駅よりタクシーで10分程でご通院いただけます。

ご相談・お問い合わせ

ホワイトスポットの治療についてご相談をご希望の方は、当院までお気軽にお問い合わせください。

アクセスはこちらです

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ホワイトスポット治療専用相談フォームはこちらをタップして下さい

歯医者、歯の色、ホワイトスポット・ブラウンスポット、ダイレクトボンディングやセラミック等の審美治療でお困りの方は門前仲町髙木歯科へお気軽にお問い合わせください。

執筆者:門前仲町髙木歯科 院長 髙木仲人

投稿日:2025年8月20日

ホワイトスポットとブラウンスポットを削らずにIcon(アイコン)で治療する

江東区の門前仲町駅・木場駅・越中島駅から徒歩10分以内の門前仲町髙木歯科です。遠方よりお越しの方は東京駅よりお車で10分程で通院が可能です。院長の髙木は国立大学法人徳島大学再生歯科治療学保坂啓一教授のご指導の下、ホワイトスポットの研究また学会発表・セミナー発表、専門誌への執筆を行っております。

また院長の髙木仲人は一般社団法人 日本歯科審美学会認定医、日本総合歯科学会指導医です。患者さんに合わせたテーラーメイドでのホワイトスポット治療・ブラウンスポット治療・デンタルホワイトニング・セラミック治療のご相談が可能です。

 

ブラウンスポットとは何ですか?

歯の茶色いしみです。

原因

歯の褐色班病変/ブラウンスポット(Brown spot enamel lesions,)はエナメル質の局所的な茶色~黒色の変化です。この茶色いしみは、歯の成長段階における有機物質(色のある分子)や金属分子が吸収されてしまったことによって起こるとされています。

歯の再石灰化が高度に起きており、酸に対する抵抗性が高いため歯を削らず審美的に治療するのには歯科医師に高い知識と技術が必要とされます。

治し方

 歯のホワイトニングを行い色素(茶色―黒色)の分解してから、ホワイトニングを行います。

 

まず、ホワイトニングによって歯の色素分子を分解させます。

当院ではウルトラデント社のオパールエッセンス、オパールエッセンスGoを使用することが多いです。時間の短縮が可能なホームホワイトニング材のご用意もしておりますのでお気軽にお問い合わせください。

 

 

Icon(アイコン)を使用してホワイトスポットとブラウンスポットを消していきます。

アイコン治療は歯を削らずにホワイトスポットを消す(目立ちにくくする)現在唯一の治療法です。お薬を塗って、ホワイトスポット部分にレジンとよばれる樹脂を流しこんでホワイトスポットを消すことが可能です。

治療方法:https://www.takagi-dc.net/service/whitespot.html

こちらの↑ページの下部に詳しい治療方法が載っています。

 

 

 

Q:ブラウンスポットは歯磨きで治りますか?

 

A:歯の内部に色素がとりこまれているため、通常の歯磨きでは綺麗になりません。歯のホワイトニング、Icon(アイコン)治療が必要です。

Q:ブラウンスポット、ホワイトスポットの治療は何歳から行えますか?

A:ラバーダム防湿が必要なため、歯の萌出がある程度完了している15歳以上が目安となります。ホワイトニングを併用するのであれば、エナメル質の成熟を待ち18歳以上になってから行う方がいいでしょう。

ブラウンスポット症例(写真使用の許可を患者さんから頂いています)

前歯にブラウンスポット(茶色いしみ)とホワイトスポット(白い斑点、しみ)がみられます。これらは歯磨きやフッ素塗布では改善は不可能です。

歯のホワイトニングとIcon(アイコン)を使用して歯を削ることなくブラウンスポットとホワイトスポットを消すこととしました。

治療後の口腔内写真です

歯を一切削ることなく、ブラウンスポットとホワイトスポットを消すことで患者さんからも高い満足を頂くことができました。

多くの歯科医院ではIcon(アイコン)治療を行っていないのと、ホワイトスポットとブラウンスポットに対する歯科医師の認知もありません。使用法を熟知している歯科医師の数は相当に限られています。

院長の髙木仲人はアイコン治療についての研究、歯科医師向けの雑誌での寄稿、歯科医師向けのホワイトスポット治療の講演も行っております。また日本歯科審美学会認定医でもありますので安心してホワイトスポット治療、ブラウンスポット治療を受診なさって下さい。

歯科医師向けのウェブセミナーを行っております。

アイコン治療は1歯¥66000(税込)。症例写真提供不可の方は1歯¥88000(税込)となっております。ホワイトニング、¥22000~¥44000円を併用することがあります。

ご相談・施術・経過観察の合計3回ほどの治療回数がかかります。年齢制限のない治療法ではありますが、基本的には15歳以上での治療をお勧め致します。永続的に色が消失するわけではなく色の後戻りが起こることもあります。

門前仲町髙木歯科では1つのクリニックで知歯抜歯・歯列矯正・虫歯治療・ホワイトニング・ホワイトスポット治療、セラミック治療、ダイレクトボンディングまで各専門医の診療を受診することが可能です。日本総合歯科学会指導医、日本歯科審美学会認定医、日本口腔外科学会専門医、日本矯正歯科学会認定医が在籍しております。

門前仲町髙木歯科は江東区の門前仲町駅・木場駅・越中島駅から徒歩10分以内にございます。地下にクリニックモール用の駐車場がございますので東京駅、銀座駅、豊洲や有明からもご通院可能です。(東京駅車で10分程、豊洲駅からは5分)

遠方よりお越しの方は東京駅よりタクシーで10分程でご通院が可能です。

アクセスはこちらです

https://www.takagi-dc.net/access.html

 

ホワイトスポット治療専用相談フォームはこちらをタップして下さい

歯医者、歯の色、ホワイトスポット・ブラウンスポット審美治療でお困りの方は門前仲町髙木歯科へお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

投稿日:2025年3月8日

ホワイトスポット(歯の白いしみ白斑)、ブラウンスポット(歯の茶色いしみ)、を削らずに治す、東京。

江東区の門前仲町駅・木場駅・越中島駅から徒歩10分以内の門前仲町髙木歯科です。遠方よりお越しの方は東京駅よりお車で10分程で通院が可能です。院長の髙木は国立大学法人徳島大学再生歯科治療学保坂啓一教授のご指導の下、ホワイトスポットの研究また学会発表・セミナー発表、専門誌への執筆を行っております。

また院長の髙木仲人は一般社団法人 日本歯科審美学会認定医、日本総合歯科学会指導医です。患者さんに合わせたテーラーメイドでのホワイトスポット治療・ブラウンスポット治療・デンタルホワイトニング・セラミック治療のご相談が可能です。

 

ブラウンスポットとは何ですか?

歯の茶色いしみです。

原因

歯の褐色班病変/ブラウンスポット(Brown spot enamel lesions,)はエナメル質の局所的な茶色~黒色の変化です。この茶色いしみは、歯の成長段階における有機物質(色のある分子)や金属分子が吸収されてしまったことによって起こるとされています。

歯の再石灰化が高度に起きており、酸に対する抵抗性が高いため歯を削らず審美的に治療するのには歯科医師に高い知識と技術が必要とされます。

治し方

 歯のホワイトニングを行い色素(茶色―黒色)の分解してから、ホワイトニングを行います。

その後にIcon(アイコン)治療を行うことで、歯を削ることなく審美的に治療が可能です。

アイコン治療は歯を削らずにホワイトスポットを消す(目立ちにくくする)現在唯一の治療法です。お薬を塗って、ホワイトスポット部分にレジンとよばれる樹脂を流しこんでホワイトスポットを消すことが可能です。

治療方法:https://www.takagi-dc.net/service/whitespot.html

こちらの↑ページの下部に詳しい治療方法が載っています。

 

 

 

Q:ブラウンスポットは歯磨きで治りますか?

 

A:歯の内部に色素がとりこまれているため、通常の歯磨きでは綺麗になりません。歯のホワイトニング、Icon(アイコン)治療が必要です。

Q:ブラウンスポット、ホワイトスポットの治療は何歳から行えますか?

A:ラバーダム防湿が必要なため、歯の萌出がある程度完了している15歳以上が目安となります。ホワイトニングを併用するのであれば、エナメル質の成熟を待ち18歳以上になってから行う方がいいでしょう。

ブラウンスポット症例(写真使用の許可を患者さんから頂いています)

 

歯の茶色いしみを主訴に来院された患者さんです。他院では全て削ってセラミックで治療をしてもいいのではないかと言われたとのことです。

歯のホワイトニングとアイコン治療をすることで、歯を一切削らずに治療をすることとしました。

治療直後の写真です。歯を一切削ることなく、ホワイトスポットとブラウンスポットを消すことができました。

多くの歯科医院ではIcon(アイコン)治療を行っていないのと、ホワイトスポットとブラウンスポットに対する歯科医師の認知もありません。使用法を熟知している歯科医師の数は相当に限られています。

院長の髙木仲人はアイコン治療についての研究、歯科医師向けの雑誌での寄稿、歯科医師向けのホワイトスポット治療の講演も行っております。また日本歯科審美学会認定医でもありますので安心してホワイトスポット治療を受診なさって下さい。

 

アイコン治療は1歯¥66000(税込)。症例写真提供不可の方は1歯¥88000(税込)となっております。ホワイトニング、¥22000~¥44000円を併用することがあります。

ご相談・施術・経過観察の合計3回ほどの治療回数がかかります。年齢制限のない治療法ではありますが、基本的には15歳以上での治療をお勧め致します。永続的に色が消失するわけではなく色の後戻りが起こることもあります。

門前仲町髙木歯科では1つのクリニックで知歯抜歯・歯列矯正・虫歯治療・ホワイトニング・ホワイトスポット治療、セラミック治療、ダイレクトボンディングまで各専門医の診療を受診することが可能です。日本総合歯科学会指導医、日本歯科審美学会認定医、日本口腔外科学会専門医、日本矯正歯科学会認定医が在籍しております。

門前仲町髙木歯科は江東区の門前仲町駅・木場駅・越中島駅から徒歩10分以内にございます。地下にクリニックモール用の駐車場がございますので東京駅、銀座駅、豊洲や有明からもご通院可能です。(東京駅車で10分程、豊洲駅からは5分)

遠方よりお越しの方は東京駅よりタクシーで10分程でご通院が可能です。

アクセスはこちらです

https://www.takagi-dc.net/access.html

 

ホワイトスポット治療専用相談フォームはこちらをタップして下さい

歯医者、歯の色、ホワイトスポット・ブラウンスポット審美治療でお困りの方は門前仲町髙木歯科へお気軽にお問い合わせください。

 

 

投稿日:2024年12月27日

ブラウンスポット、歯の茶色いしみ

江東区の門前仲町駅・木場駅・越中島駅から徒歩10分以内の門前仲町髙木歯科です。遠方よりお越しの方は東京駅よりお車で10分程で通院が可能です。院長の髙木は国立大学法人徳島大学再生歯科治療学保坂啓一教授のご指導の下、ホワイトスポットの研究また学会発表・セミナー発表、専門誌への執筆を行っております。

また院長の髙木仲人は一般社団法人 日本歯科審美学会認定医、日本総合歯科学会指導医です。患者さんに合わせたテーラーメイドでのホワイトスポット治療・デンタルホワイトニング・セラミック治療のご相談が可能です。

 

ホワイトスポット・ブラウンスポットは様々な原因で生じますが、歯が萌出してきた時には既にホワイトスポットがあったので幼少の頃から気になっていたという生まれもっての症例と後天的な問題の時があります。

ホワイトスポット・ブラウンスポットが発生した場合、自然に消えることはありませんし歯磨き粉でも治りません。多くの歯科医院ではむし歯ではないから放っておこう。と言われることと思います。どうしても気になるのなら削ってレジンを詰めるか、セラミックの被せ物をかぶせよう。と話されるクリニックもあるかもしれません。

 

ブラウンスポットってどんなもの?

ブラウンスポットの原因について

先行研究においてブラウンスポットの色は偶発的なものもしくは有機物質の吸収である可能性がある。または脱灰・再石灰化において有機物質・金属分子の吸収ではないかと考えられています。

 

実際の症例の写真です。(患者さんに同意を得て写真を載せています)

大きな前歯には写真左側にはホワイトスポットとブラウンスポットが確認できます。右側の前歯にはホワイトスポットが確認できます。

 

削らずにブラウンスポットを治療するにはホワイトニングを行って、茶色い有機物質を除去した後にIcon治療をすることが有効です。

 

当院では日本歯科審美学会認定医、ホワイトニングの研究で歯学博士を取得したドクターが在籍しております

*ホワイトニングについてリンクはこちら*

 

Icon

 

アイコン治療は歯を削らずにホワイトスポットを消す(目立ちにくくする)現在唯一の治療法です。お薬を塗って、ホワイトスポット部分にレジンとよばれる樹脂を流しこんでホワイトスポットを消すことが可能です。

治療方法:https://www.takagi-dc.net/service/whitespot.html

こちらの↑ページの下部に詳しい治療方法が載っています。

 

アイコン治療は歯を削らずにホワイトスポットを消す(目立ちにくくする)現在唯一の治療法です。お薬を塗って、ホワイトスポット部分にレジンとよばれる樹脂を流しこんでホワイトスポットを消すことが可能です。

ホワイトニング・アイコン治療後の口腔内写真

自然な仕上がりで強いホワイトスポットを治療することができました。

 

多くの歯科医院では治療を行っていないのと、使用法を熟知している歯科医師の数は相当に限られています。院長髙木仲人はアイコン治療についての研究、歯科医師向けの雑誌での寄稿もしております。また日本歯科審美学会認定医でもありますので安心してホワイトスポット治療を受診なさって下さい。

 

アイコン治療は1歯¥66000(税込)。症例写真提供不可の方は1歯¥88000(税込)となっております。ご相談・施術・経過観察の合計3回ほどの治療回数がかかります。年齢制限のない治療法ではありますが、基本的には15歳以上での治療をお勧め致します。永続的に色が消失するわけではなく色の後戻りが起こることもあります。

門前仲町髙木歯科では1つのクリニックで抜歯・歯列矯正・虫歯治療・ホワイトニング・ホワイトスポット治療まで各専門医の診療を受診することが可能です。日本総合歯科学会指導医、日本歯科審美学会認定医、日本口腔外科学会専門医、日本矯正歯科学会認定医が在籍しております。

門前仲町髙木歯科は江東区の門前仲町駅・木場駅・越中島駅から徒歩10分以内にございます。地下にクリニックモール用の駐車場がございますので東京駅、銀座駅、豊洲や有明からもご通院可能です。(東京駅車で10分程、豊洲駅からは5分)

遠方よりお越しの方は東京駅よりタクシーで10分程でご通院が可能です。

アクセスはこちらです

https://www.takagi-dc.net/access.html

 

ホワイトスポット治療専用相談フォームはこちらをタップして下さい

歯医者、歯の色、ホワイトスポット等でお困りの方は門前仲町髙木歯科へお気軽にお問い合わせください。

 

投稿日:2024年8月6日